介護保険とは?

遠山和久と申します。介護についての様々なことを書いていきます。
まずは「介護保険」について。
介護保険とは、どういう制度なのでしょうか?

介護保険とは?



介護保険とは、介護によって支給される保険のことで平成12年にスタートしました。
介護保険料を支払うことにより、1割の自己負担で介護サービスを受けられるようになります。
40歳以上の人は被保険者として介護保険に加入します。
そして65歳以上の方は介護が必要だと認定された場合、介護サービスを受けられます。
また、40~64歳の方は、「特定疾病」として介護が必要だと認定された場合、介護サービスを受けられます。

特定疾病


「特定疾病」は下記のものです。

・末期がん
・脳血管疾患
・後縦靭帯骨化症
・進行性核上性麻痺・大脳皮質基底核変性症およびパーキンソン病
・脊柱管狭窄症
・閉塞性動脈硬化症
・多系統萎縮症
・慢性関節リウマチ
・初老期における認知症
・慢性閉塞性肺疾患
・脊髄小脳変性症
・筋萎縮性側索硬化症
・骨折を伴う骨粗しょう症
・糖尿病性神経障害・糖尿病性腎症および糖尿病性網膜症
・両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
・早老症

介護が必要だと認定される為には市区町村に申請して審査を受けます。
手続き無しに介護施設に行ってもサービスを受けることはできません。
手続き(初回認定)には1ヶ月から2ヶ月かかると言われています。

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