2016年10月24日

訪問介護とは?

遠山和久と申します。訪問介護について、そのようなものなのかをご説明します。

訪問介護とは



訪問介護というのは、訪問介護サービス事業者の介護福祉士やホームヘルパーがサービス利用者の自宅に訪問して介護サービスを行う事です。
利用者が日常生活を送るための支援を行います。
内容は、様々なものがあります。

「身体介助」・・・食事、入浴、排泄など利用者に身体に触れるサービス
「生活援助」・・・掃除、部屋の片付け、食事の用意など、利用者の身の回りのことを行うもの。
「通院等乗降介助」・・・通院の際の車の乗り降りなどの補助。
内容については、訪問介護サービス事業者により変わります。

訪問介護サービスの費用



訪問介護サービスにかかる費用は下記のようになっています。

【身体介護】
■20分未満・・・165円/回
■20分〜30分未満・・・245円/回
■30分〜1時間未満・・・388円/回
■1時間〜1時間半未満・・・564円/回
■1時間半以上(30分ごと)・・・80円/回

【生活援助】
■20分〜45分未満・・・183円
■45分〜・・・225円

※参考資料:厚生労働省「介護報酬の算定構造」(平成27年4月現在)
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2016年10月20日

介護保険証とは?

介護保険証とは



まず「介護保険」についてですが、65歳以上の方が「介護が必要」と認定された場合、介護サービスを受けられます。これが介護保険制度です。
65歳以上の方は「第1号被保険者」になり、その際に市区町村から交付されるのが「介護保険証」です。65歳以上の方皆さんに交付されます。
正しくは「介護保険被保険者証」といいます。
また、40歳〜64歳の人でも、(第2号被保険者と呼びます)要介護認定を受けた人は介護保険証を貰えます。この場合は被保険者(加入者)となって保険料を納めている必要があります。

介護保険証(介護保険被保険者証)の使い方



・介護認定の申請をする時に介護保険被保険者証を提出します。
・介護サービスを受ける時にサービス事業者等に介護保険被保険者証を提出します。
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2016年10月18日

介護認定とは?申請の流れを解説

遠山和久と申します。介護保険による介護サービスを受けるためには、介護認定されなければなりません。
では、介護認定とはどのようなものなのでしょうか?

要介護認定の手続きと流れを説明致します。

介護認定申請の流れを解説


まずは住んでいる市区町村へ申請を行います。
要介護認定の申請で必要なものは
・介護・要支援認定申請書
・主治医の意見書
・印鑑
・介護保険被保険者証
・医療保険証(40歳から64歳までの場合)
となります。
申請書は市区町村の窓口で貰うか、ホームページでダウンロードできます。
申請書には、住所などの他、主治医の名前や保険証の番号などを記入します。
なお、要介護認定の審査にはお金はかかりません。

1時判定


申請が受理されると、1時判定となります。
ケアマネジャーや役所の人などの調査員が家庭を訪問して介護の対象となる方への聞き取り調査や家族への確認をして、介護が必要かどうか心身の状態などを審査します。
その内容が登録され、コンピューターによって判定が下されます。
判定までの間、ケアマネージャーに「暫定ケアプラン」を作成して貰うことにより介護サービスを受けることができます。もし介護認定を受けた場合、申請時に遡ってサービスを受けることができます。

2次判定


保健・医療・福祉に関する専門員5人程度の審査員が審査します。
主治医の意見書や調査票の特記事項などに基づき審査されます。

介護認定


2次判定に通過すると、介護認定となります。
基本的に、申請から30日以内に結果が通知されます。
介護認定審査会の結果はこの3つに分かれます。
・非該当(自立)
・要支援
・要介護(1?5)
この結果に応じて、ケアプランの作成をします。
これでようやく、介護サービスが始まります。
posted by 遠山和久 at 06:00| Comment(0) | 遠山和久の介護情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする